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金属を使わない歯科治療(メタルフリー治療)

あなたの体調不良、もしかして銀歯が原因かも!?

歯の治療で使われてきた「銀歯」。かぶせ物だったり、土台だったり、虫歯の治療に使用されています。その銀歯に使用されている金属は、複数の金属が混じった「合金」です。日本の歯科治療で使われる一般的な銀歯は、「水銀アマルガム」や「12%金銀パラジウム合金」などで、工業用触媒としても使用されている金属が使われています。

現在、歯科治療にこれらの合金を用いているのは先進国では日本だけだという事実をご存じでしたでしょうか。これら合金は、時間が経過することで私たちの健康に害を及ぼす恐れがあることが研究で明らかになってきました。その結果、欧米をはじめとした先進国では現在使用されていません。

「歯医者さんが患者の体に悪いものを使うはずがない」「国が身体に害のあるものを認可するはずがない」と思い、今まで歯科医院で治療を受けてこられたことと思います。しかし、これらの金属が保険診療で歯科治療用に採用された当時は、国の財政のことを優先的に考えた結果、安価な代用品として日本で使用される歯科材料となったのです。

銀歯がカラダに与える影響について

▶ 銀歯は、溶け出す

銀歯は治療から年数が経過すると劣化します。錆びて、溶け出すことがあります。金属を固定するセメントは接着する力が弱いため、年数が経過すると隙間ができやすく、歯の下で虫歯が再発する「二次虫歯」と呼ばれる状態が発生します。

海外では銀歯は使用禁止

健康被害の恐れがある銀歯は、水銀アマルガム、12%金銀パラジウム合金などが使われ、医療先進国のドイツではどちらも歯科治療の使用が禁止されています。また、イギリスやベルギー、スウェーデンでは、子供や妊婦への水銀アマルガムの使用が厳しく制限されています。

水銀アマルガムは神経毒性が強いことで知られる物質です。アマルガムは口の中で溶けやすく、水銀は気化して口の中の粘膜からも吸収され、血中に入り、体の中にどんどん溜まり、それが細胞遺伝子レベルで悪影響を与えます。脳や手足を麻痺させ、血管や臓器を破壊します。

日本では、虫歯の進行止めとして使用されていましたが、身体への影響が知られてきたのか、もうほとんどの歯科では使われていないと思われます。

海外の治療では”金属を使わない”が普通。

金属を使わない歯科治療(メタルフリー治療)は、体への安全性に加え、以下のようなメリットがあります。患者様の健康に対する考え方や予算のことも考慮しながら、ご自身に合った最適な詰め物をお選びください。

メタルフリー治療のメリット

➊ 金属アレルギーが起こらない

➋ 見た目は美しい

➌ 天然歯に近い

➍ 歯垢がつきにくい

金属を使わない歯科治療(メタルフリー治療)例

●クリアオールセラミッククラウン >詳しくはこちら

銀歯をセラミックス製のクラウンに交換できます。

Before

After

 

●クイック セラミック CERECオムニカム >詳しくはこちら

金属の詰め物をセラミックス製の補填物に1回の診療で交換できます。

Before

After

 

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